皆さんこんにちは！

ホワイトニングサロン札幌店です☆

 

 

白く美しい歯は、清潔感や若々しさの象徴です。

多くの方がホワイトニングやクリーニングで歯を白くしようと考えますが、

実は毎日の食事も、歯の色に大きな影響を与えています。

コーヒーや赤ワインが歯を着色することは、多くの方がご存知でしょう。

また、歯を白く保つのに役立つ食べ物があることは、あまり知られていません。

 

まずなぜ歯が黄ばむのでしょうか？

外因性の着色

食べ物や飲み物に含まれる色素が、歯の表面に付着することで起こる着色です。

特にポリフェノールやタンニンなどの成分が着色しやすいです。

 

内因性の変色

加齢により、歯の内部が黄ばんだり、エナメル質がうすくなって

内部の色が透けて見えたりすることで起こります。

また、テトラサイクリン系抗生物質の副作用などでも起こります。

これは歯の表面のクリーニングでは改善できず、ホワイトニングが必要です。

 

歯を黄ばませる食べ物と飲み物

コーヒー、紅茶、緑茶、赤ワイン、コーラや炭酸飲料、カレー

ミートソース、ケチャップ、醤油、ソース、ベリー類、チョコレート、タバコ

 

歯を白く保つ、白くする効果のある食べ物

りんご、セロリ、にんじん、いちご、チーズ、牛乳、ナッツ類

ブロッコリー、しいたけ、水、緑黄色野菜

 

着色しやすい食べ物を完全に避けるのは、現実的ではありえません。

食べ方を工夫することで、着色を再上限に抑えましょう！

 

ストローを使う

コーヒー、紅茶、ジュースなどを飲む際は、ストローを使うことで

歯に直接触れるじかんを減らせます。

 

水で口をすすぐ

着色しやすい飲食物を摂取した後は、水で口を濯ぎましょう。

色素を洗い流せます。

 

すぐに歯を磨く

食後、できるだけ早く歯を磨くことで、着色を防げます。

ただし、酸性の強いものを食べた後は、30分程度経ってから磨きましょう。

 

ガムを噛む

食後にシュガーレスガムを噛むことで、唾液の分泌が促進され

口腔内が洗浄されます。

 

食事の最後に白くする食べ物を

食事の最後に、りんごやチーズ、歯を白く保つ食べ物を食べることで

着色を軽減できます。

 

短時間で飲み切る

コーヒーや紅茶を長時間かけて少しずつ飲むのではなく、

短時間で飲み切ることで、歯が着色物質にさらされる時間を減らせます。

 

丁寧な歯磨き、禁煙、水分補給により白さは保てますが、

やはりご自宅でのケアにはどうしても限界があります。

 

そこでホワイトニングケアの併用です！

歯医者さんでは単価も高く諦めてる方もいらっしゃると思いますが、

当店はセルフサロンのため、リーズナブルなお値段でケアが可能です！

 

少しでもホワイトニングしたい方はいつでもご連絡ください♪

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