【白い歯のための生活習慣】
みなさんこんにちは!
ホワイトニングサロン札幌店です^^♪
毎日しっかり歯磨きしているのに、歯が黄ばんでしまったり汚れがとれない!
という方も多いのではないでしょうか?
歯磨きしても歯が白くならない場合は、汚れ以外の原因や歯磨き自体にも問題がある可能性があります。
白い歯の大敵・ステイン
歯の汚れや黄ばみの原因として挙げられるのは、タバコやコーヒー、ワインなどです。
お口の中では、唾液に含まれる酵素の働きによって、タバコのヤニや食べ物、飲み物に含まれる物質が変化しています。
この物質変化によって生じたものはステインと呼ばれ、歯を覆っているタンパク質の膜に浸透することで、歯の色が変化していきます。
タバコを吸った後や食事の後にうがいや歯磨きをすることで、ステインを取り除くことができますが、怠ってしまった場合は、色素沈着が進んでいってしまいます( ; ; )
酸蝕歯
歯が黄色く見えてしまう原因はステイン以外にもあります。
歯のエナメル質は硬くて丈夫ですが、酸に弱い性質があり、酸が含まれている食べ物や飲み物を摂取すると溶けてしまいます。
これにより歯が透けて見えたり、歯の艶が無くなって黄ばんで見えたり、歯の角が丸くなってくるといった症状が現れます。
酸蝕歯の予防もステインと同様、うがいと歯磨きが大切です!
しかし、酸を含んだ食べ物を食べた後すぐに歯磨きを行うのも、実は酸蝕歯を進行させてしまう原因になる場合があります。
歯のエナメル質は酸に触れると一時的に柔らかくなるので、この状態でゴシゴシと力強く歯磨きしてしまうと、歯の表面が削れてしまいます。
食後はすぐに歯を磨くのが良いと聞くことも多いですが、食後30分ほどは歯磨きせずに口をゆすいでおくようにしましょう!
歯はとてもデリケートですので、歯を白くしたい一心で強く磨きすぎてしまうと逆効果です( ; ; )
歯の表面の汚れは一度ついてしまうと簡単に取り除けません。
毎日やさしく丁寧に歯磨きを行い、汚れの付着や着色を防ぎましょう!
当店はホワイトニングサロンです!
歯の着色汚れは当店にお任せください♪
飲食制限等もございませんので、ストレスフリーに歯を白くしていただけます☆
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