【神経がない歯の変色について】
こんにちは〜!
ホワイトニングサロン札幌店です^^
こちらのお写真は当店でダントツ1番人気を頂いております、フリーパスコースを終了された
お客様の比較のお写真でございます♪
<変色する理由>
虫歯や事故など何らかの理由で神経を抜いた歯は、時間が経つと明度が下がり茶色〜黒色に変色してきます><
原因は神経があることで健康だった歯が、神経がなくなることで細菌に感染するなどの理由でくすんできます。
また歯の神経は歯の先端付近まで細い神経が通っており、神経を取る際に神経組織の取り残しや、
出血した血が残っているとお変色の原因になります。特に血液成分は鉄分を多く含まれているので、
血液が残っていると黒く変色していきます;;
<神経の治療をしていないのに変色>
神経を取った覚えがないのに1本だけ変色してくることがあります。
虫歯などで知らないうちに歯の神経が死んでしまっている場合は、神経の治療が必要です。
歯を打撲したり、強い力の矯正や歯ぎしりなどでも起こります。この場合は歯の根の神経は生きていることが多いのですが、歯自体は変色してきます。
<ホワイトニングで白くなる?>
神経がない茶色や黒ずんだ歯は周りの永久歯よりは明るくなりづらいかもしれません!
全く着色が取れないというわけではなく、歯の表面に付着している着色汚れやくすみなどは落とすことが可能です☆
今後、将来的に神経のない黒ずんだ歯を治療して被せ物や詰めなおすということであれば、
まずは健康な永久歯からご自身が理想とする歯の白さまであげて頂き、その永久歯の色に
被せ物などの色を合わせていくのが1番自然で好印象間違いなしです!!
当店はセルフスタイルのホワイトニンサロン専門店です^^*
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