【アメリカは歯への意識が高い?】

こんにちは〜!

ホワイトニングサロン札幌店です^^

 

 

上記の歯のお写真は、当店でダントツ1番人気を頂いております、

フリーパスコースを終えられたお客様です♪

 

アメリカは歯並びに問題がある子の約8割は歯列矯正を行うほど一般的な治療です。
歯並びが悪いと「清潔感のない人」や「自己管理ができない人」と認識され、

恋愛やビジネスにおいて不利になることもあります。

 

噛み合わせが悪いと、集中力の低下や滑舌や姿勢の悪さなど能力的な部分でも支障をきたすと敬遠され、

就職活動に影響することもあるそうです。

 

就職に限らず学問やスポーツを行うにしても成果を出すために歯並びが良い方がいいと言う親心から、

子供のうちに小児矯正を行う人は日本の倍以上にあたるでしょう。

 

アメリカの矯正治療費は保険が効くので日本より安く治療できるようですが、

保険は個人で加入する、日本でいうと医療保険みたいなものなので何種類もあり、

歯科治療に対しての保険が付いていなければ効きません。

保険のプランによってカバー率が変わるので治療費に差がありますが、19歳までに治療した方がお得なようです。

歯列矯正だけでなく、歯のクリーニングやホワイトニングなど歯科への意識が高いので、

口腔ケアにも力を入れており、子供の頃からホワイトニングが日常的な環境です。

 

日本では「痛くなったら歯医者に行く」という考えの方が多いですが、アメリカは

歯が痛くならないように歯医者に行く」ので、根本的に考え方が違いますね。

 

美容大国の韓国では男女問わず美意識が高く、美容整形も当たり前なほど外見にこだわります。
そのため歯並びへの関心も高く、歯並びの悪さはコンプレックスに繋がるので積極的に歯列矯正を行う方が多いです。

韓国では昔からの言い伝えで「すきっぱ=幸せが逃げていく」「出っ歯=人に利用されやすい」「受け口=頑固者」

「小さい前歯=運が悪くなる」と言われていて、子供の歯並びに問題があると親戚までもが心配してくれるようなので、

まわりの大人が歯列矯正を勧める環境です。

 

 

当店はセルフスタイルのホワイトニングサロン専門店です☆

 

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