【歯周病と歯肉炎の違い】

皆さん、こんにちは。

ホワイトニングサロン札幌店です!

 

 

 

 

歯肉炎とは

「歯肉(歯茎)のみに炎症が起きていること。」

 

歯周炎とは

「歯肉だけではなく、歯槽骨(歯を支えている顎の骨)にまで炎症が進行し、歯槽骨が吸収されること。」

 

です!

 

似ているものなので見分けが難しいと思います、、

歯肉炎になると、歯茎が赤く腫れたりブラッシングをした時に歯茎から出血します。

 

一方で、歯周病へと進行すると、歯茎の腫れや出血だけでなく、

「歯茎から膿が出る」「口臭がきつくなる」歯がグラグラする」

といった症状が見られます。

 

また、治さなければ、最終的に歯は抜けてしまいます、、

歯周病菌が歯茎の血管に侵入し、全身に広がってしまい様々な臓器に悪影響が出ることが考えられます。

 

歯周病になる原因の1番は歯に付着するプラークです。

プラークを形成しやすい食べ物として粘着性の高い食べ物があります!

他にも糖分が高い食べ物もプラークを形成する細菌の活動を助ける原因となります!

 

当店はホワイトニングサロン専門店となっております!

 

ご予約はこちらから

【電話】0112610008

【LINE】@348iltjj

 

24hネットで簡単予約