【老け顔の原因はお口にあった?】
皆さんこんにちは!
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「最近、昔より顔が老けた気がする」
そう感じる時、実はお口の中の変化が大きく関わっていることをご存知でしょうか?
歯や歯茎、口周りの筋肉は年齢とともに変化し、
その影響が顔の印象に直結します。
つまりお口の健康は「若々しさ」を保つための大事なカギなのです。
歯のすり減りが「顔のシワやたるみ」に影響
毎日使っている歯は、噛む力や歯ぎしりによって
少しずつすり減っていきます。
歯が短くなると、噛み合わせの高さが低くなり、口周りが下がった印象に。
その結果ほうれい線が深く見えたり、口角が下がって疲れたような表情になってしまうのです。
歯茎の下りで「老け見え」する口元に
年齢とともに歯茎は少しずつ下がり、歯が長く見えるようになります。
これも老け顔の大きな原因の一つです。
さらに歯茎が下がると、歯の根元が露出してしみやすくなったり、
虫歯になりやすくなるというトラブルも。
歯の黄ばみは「見た目年齢」を一気に上げる
加齢や飲食の影響で歯は黄ばんでいきます。
コーヒー、紅茶、赤ワイン、喫煙なども着色の原因です。
歯が白く整っているだけで清潔感や若々しさが出るため、
逆に黄ばみは「実年齢以上に見える」要因になってしまいます。
口周りの筋肉の衰えが「たるみ顔」に
噛む、話す、笑うといった動作に関わる口周りの筋肉も、
加齢や生活習慣で衰えていきます。
筋肉が弱くなると、口角が下がったり、二重顎・たるみの原因に。
マスク生活で表情筋を使う機会が減ったことも影響しています。
お口の老化はこういった形で現れ、老け顔の大きな原因になります。
ですが日頃の定期検診や日常生活での工夫によって改善、予防可能です!
また歯の黄ばみは当店で解決できます!
綺麗な白い歯を目指し、老けた印象を覆しましょう♪
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