【歯茎のホワイトニング】
皆さんこんにちは!
歯茎が黒ずんで不健康に見えたり、歯のホワイトニングをしたけれど
歯茎の色が気になるということはありませんか?
実は歯だけではなく、歯茎もホワイトニングできるのです。
黒ずんだ歯茎を健康的で綺麗なピンク色にすることができ、
ホワイトニングした白い歯をより美しく見せる効果もあります。
歯茎のホワイトニングとは
通常のホワイトニングが歯の変色を対象としているのに対し、
歯茎のホワイトニングは歯茎の黒ずみなどの変色を解消し、
ピンク色の綺麗な健康的な歯茎を実現する手法です。
歯茎にピーリング効果のあるホワイトニング剤を塗布し、変色した部分を剥がして
新しい歯肉を再生されることで変色を解消します。
歯茎のホワイトニングを行うことで、白い歯をより引き立たせる効果もあります。
歯茎の変色に悩んでいる方や、美しい口元を目指す方に注目されている技術です。
歯茎のホワイトニングにかかる費用
歯茎のホワイトニングは、通常のホワイトニングと同様に審美目的の治療であるため保険適用外です。
自費診療となるため、施術費用は歯科医院によって異なります。
費用の相場は方顎または上下顎で表記されることが多く約3,000〜40,000円と幅があります。
多くの方は歯茎全体をホワイトニングするため、総額は6,000~65,000円程度が相場です。
歯茎のホワイトニングのメリット・デメリット
メリット①健康的で美しい印象の口元を実現できる
黒く変色した歯茎をピンク色に戻すことで、健康的で美しい口元を実現できるのがメリットです。
歯のホワイトニングだけでは、歯茎が黒いとあまり良い印象を与えませんが、
両方を併用することで見た目の印象を効果的によくすることができます。
メリット②若々しい印象になる
黒ずんだ歯茎は年齢を感じさせる原因となりますが、
歯茎のホワイトニングを行うことで若々しい印象を保つことができます。
これにより、気持ちの面でも変化が現れます。
歯茎にコンプレックスを感じていた方はもちろん、見た目の印象が重要な職業の方にも適しています。
デメリット①全ての歯茎の変色に対応できるわけではない
飲食物や喫煙によるメラニン色素が原因の歯茎の変色には対応できますが、
歯周病などの疾患や詰め物や被せ物の金属が原因の変色には、他の治療法が必要です。
また、歯茎のホワイトニング効果には個人差があり、
期待通りの効果が得られない場合もあります。
デメリット②効果は永続的ではない
ホワイトニングの効果は永続的ではなく、約2~3年で元の状態に戻るため
綺麗な歯茎を維持するには定期的なホワイトニングが必要です。
デメリット③痛みが生じることがある
施術中に薬剤が染みて痛みが生じる可能性があるのもデメリットです。
また、施術直後は歯茎が敏感な状態になるため、飲食や歯磨きに注意が必要です。
歯茎のホワイトニングは、黒ずんだ不健康な歯茎をピンク色の綺麗な
健康的な歯茎に戻す魅力的な技術です。
ホワイトニングした歯をより美しく見せる効果もあります。
口元が人の印象に与える影響は大きいため、関心がある方は検討してみるのはいかがでしょうか?
当店は歯のホワイトニング専門店です♪
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