【八重歯と犬歯は全く別物!?】
みなさんこんにちは♪
「犬歯」と「八重歯」はよく同じ意味として使用されがちですが、実は別の意味を持っています。
「犬歯」は前歯から数えて3番目に生えている歯のことを指しますが、「八重歯」は歯が重なり合って生えている状態のことを指します。
犬歯が八重歯になりやすいことで、この二つの単語が混同して使われてしまうことがあるのです。
犬歯が八重歯になる原因
犬歯が八重歯になる理由は大きく分けて先天的要素と後天的要素の二つです。
・先天的要素
もともと顎が小さい場合、犬歯が生えるためのスペースがなく、歯が埋没してしまい、八重歯になる可能性があります。
さらに、過剰歯といって歯が多く生えてくる症例もあり、この場合も犬歯が生えるスペースがないため八重歯になりやすいです。
・後天的要素
食生活や歯の症状などの後天的な理由で八重歯になることもあります。
柔らかいものばかり食べていると、噛む力が育たないので顎の成長が不十分となります。
その結果、顎が小さく犬歯が生えるスペースが十分に確保できないので、歯列からはみ出してしまい、八重歯になってしまうのです!
他にも、虫歯などで乳歯が先に抜けてしまい、犬歯の生え変わるタイミングが遅れると、他の歯にスペースを占領させてしまい、本来のスペースではないところから重なるように生えてしまうケースもあります。
八重歯を放置するとどうなる?
八重歯を放置してしまうと、見た目のコンプレックスだけでなくリスクも生じます。
虫歯や歯周病のリスク
他の歯並びとは違った位置にあるため、歯磨きしにくくなってしまい、磨き残しが原因で虫歯や歯周病になってしまうこともあります。
他の歯への負担
八重歯になっている歯は、噛み合わせに参加している状態ではないため、噛める歯が減ってしまっています。1本あたりにかかる負担が大きくなり、長い目で見るとその負担が長く続くことになり、歯を支える歯槽骨に影響が出てしまい、歯を失う原因にもなり得ます( ; ; )
口内炎のリスク
位置や向きによっては、頬や唇に八重歯が当たり、口内炎の原因になることもあります。
口呼吸への影響
八重歯があることで唇が閉じにくくなってしまうケースもあります。
口呼吸になると、お口の中が乾燥し、虫歯になりやすくなります( ; ; )
日本では一般的に八重歯はかわいいというイメージがあり、治療しなくてもよいと思う方も多いですが、放置するとさまざまなリスクもあります。
犬歯が八重歯になることで噛み砕くという犬歯本来の役割が果たされないため、早めの治療が推奨されています!
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