【ホワイトニングは痛い?】

こんにちは〜!

ホワイトニングサロン札幌店です^^

 

 

こちらのビフォーアフターのお写真は当店でダントツ1番人気を頂いております、

フリーパスコースの保証を終了されたお客様の比較のお写真でございます♪

 

 

ホワイトニングで痛みを感じる原因は何か、ご存知でしょうか??

 

虫歯や歯周病がある

→虫歯や歯周病があると、ホワイトニングで痛みを感じる可能性が高くなるそうです><;

 

虫歯は、歯に付着した歯垢内で虫歯菌が増殖し、虫歯菌が出す酸によって歯が溶かされる病気です。

進行すると、歯のエナメル質に穴があき、中の象牙質が剥き出しになります。

象牙質が露出した状態でホワイトニングを受けると、薬剤が浸透して痛みにつながります。

歯周病は、歯と歯茎のすき間(歯周ポケットか)ら侵入した細菌が歯肉に炎症を引き起こし、

歯を支える骨を溶かす病気です。

進行すると、歯茎が下がって歯の根元の象牙質が露出するので、ホワイトニングを行うと、薬剤がしみて痛みが出ます。

 

知覚過敏がある

→知覚過敏がある人も、ホワイトニングで痛みを感じる場合が多いです!

 

知覚過敏とは、歯ブラシの毛先や冷たい飲食物、甘いもの、風に当たったときなどに、

一過性のしみるような痛みを歯に感じる症状です。

多くの場合、歯周病や加齢などによって歯の根元部分の象牙質が露出して起こります。

知覚過敏のある人がホワイトニングを実施すると、象牙質が露出している部分から薬剤が浸透し、

強い痛みを感じます。

また、歯の表面の皮膜であるペリクル層が剥がされ、知覚過敏を起こすケースもあります。

ペリクル層は、通常24時間程度で再生しますが、再生するまでの間は強い痛みを感じやすいでしょう。

 

歯にひびや割れがある

→歯ぎしりや食いしばりなどが原因でエナメル質が割れていると、

ホワイトニングの薬剤がしみて痛みが出る可能性があります。

歯のエナメル質に細かいひびがある場合も、薬剤がしみる場合が多いです!

 

ホワイトニングジェルの濃度が高い

→ホワイトニング時に使用するホワイトニングジェルの濃度が高い場合も、施術時の痛みにつながります;;

 

歯科医院で使用するホワイトニング剤は、濃度が高い場合が多いそうです。

過酸化水素を主な成分とし、過酸化尿素や酸化チタン、チッ素が含まれている場合もあります。

十分な安全性が認められている薬剤なので、使用すること自体に問題はないそうですが、

濃度が高すぎる場合は痛みを感じることもあるそうです(*_*)

 

当店のホワイトニングは歯にダメージを与えず基本的には無痛で施術可能でございます!!

以前、歯科医院やホームホワイトニングで知覚過敏になってしまった方や、元々の歯の作りが薄い方は

しみたり痛みが怖いから諦めていたというお客様がいらっしゃいますが、

いずれも効果を感じていただけたのはもちろん、安心して通えてた!とお声を頂いております^^*

 

ホワイトニングの効果を得るためだけでなく、

歯の健康を守るためには定期的に歯科検診を受けることも有効です◎

 

 

当店はセルフスタイルのホワイトニング専門店です☆

※医療機関や歯医者ではございません。

 

【電話】011-261-0008

【LINE】@348iltjj

 

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