【口呼吸のデメリット】
こんにちは〜!
ホワイトニングサロン札幌店です^^
・鼻呼吸よりも細菌感染のリスクが高い
・常に口を開けなければ呼吸ができない
・開けたままの状態にしているため、唇に締まりがなく口の中が乾燥する
・いびきをかきやすくなる
・睡眠の質が悪くなる
・歯並びに影響が出る
・子供の時は特にお顔立ちへの影響が出る
<鼻呼吸よりも細菌感染のリスクが高い>
鼻呼吸の場合は鼻から空気が入り鼻毛がフィルターの役目をしますが、
口の場合はフィルターが何もありません。
口から直接気道に入ると空気中のウィルスも喉に入ってしまうため、
感染症にかかる確率が鼻呼吸の方より上がります。
<常に口を開けなければ呼吸ができず、乾燥してしまう>
口呼吸をするためには常に口を常に開ける必要があります。
口を開けたままで慣れてしまうと、唇に締まりがなくなります。
また、唾液を分泌しても口呼吸の方は口腔内が乾燥してしまいます。
お口の中が乾燥すると虫歯や歯周病のリスクが格段に上がり、
細菌感染が進行すると口臭の原因にもなります。
<いびきをかきやすくなり、睡眠の質が下がる>
口呼吸をすると舌の位置が鼻呼吸の人より後方へ行ってしまいます。
それにより気道が狭くなってしまい、いびきをかきやすくなります。
いびきをかくと睡眠の質が悪くなってしまうため、たっぷり睡眠時間を
とっても疲れを感じることがあります。
<歯並びに影響が出る>
口を閉じて舌を正しいスポットにつけると、子供の顎は頬や唇、舌の力で大きく成長します。
ところが口を開けたままにしておくと顎は通常の大きさに発達せず、歯が生えるスペースがありません。
<子供のときは特にお顔立ちへの影響が出る>
子供の時に長い時間口を開けた状態にすると、口元を締める筋肉が発達しません。
口を開けたままでは下方へ下顎が発達しすぎて、面長の印象になることがあります。
また、大人の矯正でも口元が緩むため、しわやほうれい線の原因になります。
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