【歯がないとどうなるの?】
皆さんこんにちは!
歯は私たちが食べ物を噛んだり、言葉を発したりするために不可欠な器官です。
歯が失われた場合、食事や発音に支障がでるだけでなく、全身の健康にも様々な影響を及ぼすと言われています。
歯を失うことが体に与える影響
歯は、食べ物を噛み砕く役割を果たしており、消化の第一段階として重要です。
歯がない、または一部の歯を失った状態では、食事の際に十分に食べ物を咀嚼することができなくなり、
消化器官に負担をかけることがあります。
歯がないことで最も顕著に表れる影響は、咀嚼機能の低下です。
食べ物をしっかり噛むことができないと、食べ物が細かくならず、胃や腸に大きな負担をかけます。
消化器官は、食べ物をより細かく消化しなければならないため、
消化不調や栄養の吸収が不十分になる可能性があります。
特に、硬い食べ物や繊維質の多い食べ物を避けるようになると、
食事の質が偏りがちになり、栄養不足に陥るリスクが高まります。
歯を失うことで、栄養バランスが乱れ、健康状態が悪化する恐れがあります。
咀嚼機能が低下することで、食事内容が変わり、必要な栄養素を十分に摂取できなくなることが問題です。
特に、高齢者においては、歯を失うことで硬い食べ物や噛む必要のある食べ物を避ける傾向が強くなります。
これによりカルシウムやビタミン、タンパク質など体の機能を維持するために必要な栄養素が不足しやすくなります。
栄養不足は免疫力の低下や筋肉量の減少、さらには骨密度の低下を引き起こし、
転倒や骨折のリスクが高まります。
特に高齢者の場合、骨折や長期の入院が要介護状態につながることもあるため、
歯を失うことによる栄養不足は深刻な問題です。
歯がないことで、発音にも影響が出ることがあります。
特に前歯を失った場合「サ行」「タ行」の発音が不明瞭になり、
言葉は聞き取りにくくなることがあります。
発音が不明瞭になると、他者とのコミュニケーションに支障をきたし、
社会的な活動が制限される場合もあります。
歯がないことによる健康リスク
顎の骨の萎縮
歯が抜けた後、その部分の顎の骨は刺激をうけなくなるため、次第に萎縮します。
これを「骨吸収」と呼びます。
歯を失った部分の骨が徐々に痩せ細り、最終的には顎の骨の全体が小さくなる可能性があります。
骨の萎縮が進むと、歯のない部分の補綴の適合が難しくなり、
さらに咀嚼機能が低下することがあります。
また、顎の骨が萎縮数路、顔の輪郭が変わり、頬がこけたり、口元が老けて見えることがあります。
これにより見た目の問題も生じ、自信を失うことにもつながるでしょう。
歯列の乱れと噛み合わせの問題
歯がない状態を放置すると、隣の歯が失った部分に傾いて移動することがあります。
これにより歯列全体が乱れ、噛み合わせに問題が生じます。
噛み合わせが悪くなると食事の際に咀嚼がうまくできず、顎関節に負担がかかり、
顎関節症などの、問題を引き起こす可能性があります。
また、歯列の乱れは見た目にも影響を与えるため、審美的な問題も生じます。
歯列が乱れることで笑顔に自信をもてなくなり対人関係において消極的になることもあります。
このように歯を失うことは、食事や発音だけでなく、全身の健康に様々な悪影響を及ぼします。
咀嚼機能の低下や栄養不足、誤嚥性肺炎のリスク、さらに社会生活への影響など
多くの問題が関連しており、早期の治療が重要です!
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