みなさんこんにちは！

ホワイトニングサロン札幌店です☆

 

 

"白くて綺麗な歯"に憧れてる方はたくさんいらっしゃいますよね！

一般的に白い歯には清潔というイメージがあるかと思います。

 

私たちの歯は、食べているものなどで少しずつ着色しています。

今回は着色しやすい食べ物と着色を防ぐ方法をご紹介しようと思います♪

 

 

着色しやすい食べ物には大きく二つに分けられます。

1つ目は色の濃い食品、もう一つは酸性度の高い食品です。

 

色の濃い食品というのはソース、ケチャップ、醤油などの

調味料などがあります。

また、赤ワイン、かき氷のシロップなどの

舌に色が付いてしまうような食品は当然、歯にも着色します。

タバコやお茶などもヤニや茶渋が歯の着色の原因になるのは有名ですよね！

また、色の濃いフルーツ(ブルーベリー、さくらんぼ、ザクロ)は

色が濃い上に酸性度も高く、着色の原因にもなります。

 

いちごも色の濃いフルーツではありますが、

リンゴ酸が含まれるため歯を白くすると言われています！

 

酸性度の高い食品としては、お酢やスポーツドリンク、

炭酸飲料などが挙げられます。柑橘系のフルーツも酸性度が高いです。

 

着色しやすい食品についてご紹介しましたが、

どうしてもこれが食べたい！という時もあると思います。

そういう時は賢く摂取すればいいのです！

 

１. ストローを使う

ストローを使うことで歯に飲み物がつきにくくなります！

 

２. すぐにうがいをする

着色しやすいものを摂ったときは、すぐに口をゆすいで

酸性になった口の中を中和したり着色の原因となる

物質を洗い流すとよいでしょう！

ただし、着色してしまうからといってすぐに歯を磨いてしまうと

脱灰してもろくなったエナメル質を傷つけてしまう場合もあるので

特に酸性のものを食べたり飲んだりした時、

歯ブラシで歯を磨くのは30分ほど経過してからが良いとされています。

 

いかがでしたでしょうか？

着色が気になる方はこういった工夫をしてみるとよいかもしれません＾＾

 

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