【タバコを吸わないのに歯茎が黒いのはなぜ?】
こんにちは〜!
ホワイトニングサロン札幌店です^^
<<歯茎が黒くなるのは、血流不足かメラニン色素沈着?>>
歯茎が黒くなる主な原因は、歯の病気のために毛細血管の流れが悪くなることで歯肉が黒ずんでしまうか、
歯の表面を覆う上皮の中にあるメラニン色素が増加して沈着しているかのどちらかが考えられます><
歯の血流を阻害する代表的な歯の疾患は、歯周病です。
歯周病は、早期の段階で正しくブラッシングをして、病気の原因になっている歯石や歯垢を取り除けば、
血流も元に戻り健康なピンク色の歯肉を取り戻すことができます!
メラニン色素が沈着する原因は、人種や先天的な色素沈着か、喫煙による血行不良が考えられます。
喫煙をする人は、ニコチンやタールのような有害物質を吸い込むことで血管が収縮し、血流が悪くなります。
またタバコには、ビタミンCを破壊する成分も含まれています;;
新しい皮膚が作られにくくなるため、肌が荒れやすくなり、シワが増えるといった皮膚のトラブルが現れやすくなります、、
また、タバコを吸わないのに歯茎が黒ずんでいる方は、過去の歯科治療が影響しているかもしれません!
被せ物や詰め物、被せ物の土台などに金属の素材が使われていると、経年によって金属が錆びて溶け出し、
歯茎に沈着して変色することがあるそうです。
これをメタルタトゥーと言い、歯茎が帯状または反転状に黒く変色してしまいます。
このようなトラブルから皮膚を守るために、メラニンが過剰に生成されるようになるので歯茎も黒く変色してしまいます。
タバコが原因の歯茎の黒ずみは、喫煙をやめることで元に戻すことが期待されているそうです◎
喫煙しない人でも、副流煙を吸い込み続けることで、歯茎が徐々に黒ずんでいくるケースもあるそうです。
家庭内で喫煙する人がいる場合、同居する小さな子供が副流煙を吸い込み、それが長期化すると幼いうちでも
歯茎が黒くなってしまうことがあるそうです;;
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