【塩で歯磨きって大丈夫、、?パート2】
こんにちは〜!
ホワイトニングサロン札幌店です^^
こちらのお写真は当店でダントツ1番人気を頂いております、
フリーパスコースを終了されたお客様の比較のお写真でございます♪
以前の投稿でご紹介させて頂いた、塩で歯を磨くメリットなどについてご紹介しましたが、
今回はデメリットでホワイトニング効果についてご紹介します。
<<塩で歯を磨くデメリット>>
メリットでお伝えした炎症を抑える部分において、炎症がひどい場合や粘膜が弱くなっている場合は、
逆に腫れがひどくなったり、痛みが出てしまう場合があります。
また、研磨作用が逆効果になりがちで、強い研磨作用で歯が削れたり、歯茎が傷つく恐れがあり、
研磨作用は歯科医院ではおすすめしていないそうです。
その他では、塩には殺菌効果があるとお伝えしましたが、効果を得るには大量の塩を使用しないと
殺菌できなかったりします><
<<塩歯磨きで歯は白くなる?>>
塩を使って歯を磨くと、歯が白くなると思っている方は少なからずいると思います。
しかし、歯を白くするには歯科医院で行われるホワイトニンングしかありません。
なぜ歯が白くなると勘違いされているのかというと、高い研磨作用によって、
歯の表面の着色汚れを除去できるからです。表面の着色汚れが落ちれば元々の白さまで戻るので、
白くなったと勘違いされているのではないでしょうか?
もちろん着色汚れを落とすことが目的であれば塩を使うメリットはあります。
しかし、着色汚れを気にして強く磨いたり、必要以上に何度も磨くと歯は傷つき、小さな溝が生まれ、
逆に汚れや着色が着きやすくなってしまします。また、歯の黄ばみには着色汚れだけでなく、
遺伝や薬の作用といった場合もあることを理解しておきましょう。
もし歯を白くすることを目的として塩で歯磨きを
行なっている場合はすぐにやめましょう!
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