【だらだら食べるの何でダメ?】
皆さんこんにちは!
ダラダラ食べるのが歯に良くない、というのは聞いたことがあると思いますが、
その理由はご存知でしょうか?
お口の中は中性に保たれています。
しかし、食事をするとお口の中には酸性に傾きます。
お口の中が酸性に傾くと、歯の表面が溶け始めてしまいます。
そこで重要な役割を果たすのが、「唾液」です。
酸性に傾いたお口の中を中性に戻したり、
溶け始めていた歯の表面を修復することができます!
しかしダラダラ食べを行うとお口の中が汚れた状態が続くため、
唾液が十分な役割を果たすことができなくなってしまいます。
食べることによって酸性に傾いたお口の中を中性に戻すという作業が
間に合わなくなってしまうのです。
よって常に酸性に傾いた状態
=歯が溶けやすい状態が続いている、ということですね。
お口の中に食べ物が残った状態のままにしない、だけでなく、
間食を減らしたりすることも虫歯予防には大事だということです!
歯の着色も定期的なケアが大事となってきます!
当店はセルフホワイトニングですので、簡単に手軽に
白い歯を手に入れていただけます☆
ご予約はこちらか
【電話】011-261-0008
【LINE】@348iltjj