【なぜ歯に着色がついてしまうの?】
こんにちは〜!
ホワイトニングサロン札幌店です^^
こちらはホワイトニングサロン熊本店でフリーパスコースを
終了されたお客様の比較のお写真でございます♪
そもそも、なぜ歯に着色がついてしまうのかその原因をご紹介します。
・着色性食品による変色
→カレー、コーラ、コーヒー、紅茶、ワインなどは「着色性食品」と
呼ばれていて、これらはとても着色しやすい食品です><
ですが、安心して下さい!
着色性食品を食べた後になるべく早く口をゆすげば大丈夫です^^*
この「着色性食品」と一緒に取る飲食にもポイントがあり、
糖分や酸性度の高いことが関係してきます。
「着色補助食品」と呼ばれている、炭酸飲料、アルコール、酢、酸が多い
野菜やフルーツなどを一緒に口にしてしまうと酸性に傾き、歯の表面を
溶かしてしまい色素が内部まで取り込まれて着色してしまいます!
・加齢による変色
→加齢によってエナメル質が薄くなり、内部の象牙質の色が
見えやすくなってきてしまうのです。
・全身疾患に由来する変色
→胎児の時期に、母親が抗生物質や過剰に摂取したフッ素などの影響により
歯が変色してしまうことがあります。(今現在はほとんどありません。)
当店のホワイトニングは飲食制限がなく、ケアの前後に食べたり飲んだりしても
全く問題ありません!ご予約お待ちしております☆
【電話】011-261-0008
【LINE】@348iltjj